クライアント&サーバ型 ( C/S型 )とイントラネット型 ( Web型 )の違い

クライアント&サーバ型 ( C/S型 )

手軽に導入でき便利だが... 企業や組織内でデータを共有管理する場合、クライアント&サーバ型のシステムを用いるのが一般的です。データをサーバに置いて、各クライアントのプログラムから共有アクセスして利用する方式で、手軽に導入できるのが特長です。

LinkIconでも、データが肥大化すると

ネットワーク上を流れる情報量が増えることで、転送容量や転送速度がボトルネックとなり処理が遅くなる。

LinkIconまた、クライアントが増えると

クライアント数が増えてくると同時アクセスによりサーバーがリソース不足となり、いわゆる「サーバーが重い」状態になり易くなる。

LinkIconさらに、クライアントを増設、更新するときに

システムで採用しているアプリケーションによっては、対応OSの種類やバージョン番号に制限があり、Mac や Android では利用できなかったり、最新型クライアントへ買い替えできなかったりする。

イントラネット型 ( Web型 )

インターネットの技術を応用、C/S型のデメリットを回避 近年、インターネットの技術を利用した「イントラネット」と呼ばれるWeb型システムが主流となってきています。 C/S型では各クライアントがデータにアクセスするのに対し、Web型ではサーバで実行されるプログラムだけがデータへアクセスするためにリソース不足を起こし辛く、また、処理要求と処理結果だけがネットワーク上を流れるので転送容量が小さめの通信環境でも処理の改善が期待できます。

LinkIconさらに、ブラウザが利用できればクライアントは何でも

Webアプリケーションとしてシステムを構築するため、ブラウザさえ利用できればWindows、Mac、AndroidなどのOSを問わず、どのコンピュータからでもすぐにシステムを利用できるようになります。

LinkIconさらにさらに、システムのVerupが容易に

プログラムはサーバで稼働することから、システムの更新はサーバで行なえば良いだけとなり、容易に行えるようになります。

C/S型 と Web型 の比較

メリット

デメリット

C/S型

クライアントのアプリがサーバーにあるデータに共有アクセスする単純構造
 
ユーザーインターフェイスに複雑な作り込みを加えることが可能
 

データの肥大化が進むと、ネットワークの転送容量や速度がボトルネックになる

クライアントの増大が原因でサーバーが高負荷になり易く、処理が重くなる
 
クライアントの選択肢を制限することがあり、増設や買い替えし辛い
 

Web型


機能はすべてサーバ側にあり、クライアントにアプリを配布する必要が無い

クライアントにはブラウザさえあれば良い
 
システム更新はサーバー側だけで良い
 
現行のネットワークを使い続けられる可能性が高い
高度なユーザーインターフェイスを実現し辛い

サーバー構築、システム開発に相応のスキルが必要